【中日】荒木 相手盗塁時のベースに入る位置に注目!解説者が『教科書みたいな方』

2018/06/03(日) 日本ハム2-5中日(札幌ドーム)

解説の稲田直人氏が、相手チームが盗塁した時の、中日のセカンド荒木と日本ハムのセカンド石井の違いを詳しく説明してくれた。

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3回表2死一塁、大島が盗塁に成功(2塁手は石井)

稲田氏
さきほど(1回ウラ)西川選手が盗塁しましたが、あの時の荒木選手がタッチをする位置と、石井選手がタッチをする位置がちょっと違うんですよ。

1回ウラに西川が盗塁した時の映像が流れる

稲田氏
ベースの上ではなく、一塁側に入ってますね。

続いて、大島が盗塁した時の映像が流れる

稲田氏
石井選手はベースの後ろです。
ベースの前に立たれるとスライディングが自然と遅くなってしまいます。これは走塁妨害にはなりません。
荒木選手がそういう意識で待っていたような感じを受けました。
しっかり入れなかったため、ベースの手前に入るしかないといこともありますが、荒木選手の場合は、あそこにワザと入って西川選手のスライディングのスピードを少しでも落とそうという意思があるように私は感じました。

そういうところを石井選手もヒントにできればいいんじゃないかと思います。
同じポジションとして、また同じ選手として教科書みたいな方ですから。

5回ウラ2死一塁、石井が盗塁に成功

実況
荒木のベースカバーの方法ですが・・・。

稲田氏
ちょっと見てみましょうか。恐らく前の方に行っていると思います。

スロー映像が流れる

実況
あ~、確かに。

稲田氏
前に来てますね。
これはケガのリスクがお互いにあるんですけど、ただランナーの立場からしたらスライディングはしづらいですね。

GAORAスポーツ プロ野球中継6月3日放送より

へ~、盗塁の時のタッチの位置の違いか~。そんなの知らなかった。納得。
ただ、それでも大野奨太は2度とも刺せなかったヾ(- -;)

周平の場合はどうなんだろう?
調べてみると、前でもなく後ろでもなく、ちょうどベースの上だった。

タイミングは完全なアウトだったが、周平がボールをこぼして木下拓ががっくり(4月11日)

ちなみに京田もほぼベース上(4月30日)

(記事内の一部の画像はJ SPORTS2のプロ野球中継よりキャプチャさせていただきました)