【中日】福谷浩司 5試合無失点 被打率.158|安定感の裏にトラックマンあり?

2018/05/27(日) 広島7-8中日(マツダ)

4回ウラから登板し2イニングを無失点に抑えた福谷

5月15日に一軍登録され今日まで5試合に登板。
5回1/3を投げて失点0、被安打3、被打率.158と安定したピッチングを披露している。
ちなみに2軍でも9試合無失点だった。

この数字だけでなく試合を見ていると、今年の福谷は違うなあと感じる。見ていて安心する。

去年の年末にこんな記事を見かけた。

高性能弾道測定器「トラックマン」が、来季からナゴヤドームに導入されるが、チームきっての頭脳派、福谷浩司投手(26)は、すでに予習済みだと明かした。

「興味のある分野だし、球団で導入が決まったというので、データの生かし方を勉強したかった」と、12月上旬にデータ分析会社を個人的に訪れ、数値の読み方を勉強。

トラックマンは軍事用レーダーの弾丸追尾システムを応用し、投球や打球の回転数、角度、飛距離などを計測できる。MLBでは全球場が導入済みで、日本でも今季までに7球場に加え、来季から中日、阪神、ロッテが設置する。

CHUNICHI WEB ドラニュース 2017年12月31日 配信より

スポンサーリンク

2週間前の初登板のとき、実況かリポーターのどちらかが言っていたのだが、福谷のストレートをトラックマンで分析すると、スピードが速いわりに回転数が少ないことが判明。
それを聞いた福谷は、以前のようにスピードこだわる考え方を捨てたらしい。

これまでの安定感のあるピッチングがその影響かどうかは分からない。
スピードにこだわらないとは言っても、今日の試合ではストレートはほとんど150km超えていたし、今シーズンは5回1/3を投げて奪三振7。奪三振率は11.81と高い。
スピードにこだわらなくなったおかげで制球が安定し、結果的に三振が増えた?

まだ5試合だから何とも言えないが、今後の結果次第では田島の代わりにクローザーを任せることになるかもしれない。

期待してるよ。

(記事内の画像はJ SPORTS1のプロ野球中継よりキャプチャさせていただきました)