【中日】山崎武司氏が6回表の大野奨太のリードに苦言『とんでもないリード』

2018/05/29(火) 中日5-8オリックス(ナゴヤドーム)

6回表、1点差になって無死2塁、大野奨が2球続けてアウトコースに構える

(2球続けてボールになりカウント2-0)

山崎氏
大野がアウトコースにボール構えしています。
福谷はコントロールがいい方ではないのでボールになってしまいます。やっぱりストライクに構えてあげないと。

ストレートのフォアボールでT-岡田を歩かせて1死一二塁となる

山崎氏
一塁ランナーは逆転のランナーになってしまいますね。何の意図があってボール構えをしたのか大野に聞いてみたいです。

安達が2球続けてボール球(スライダー)を空振りしてカウント1-2

山崎氏
助かりましたね。ここで福谷は甘い球を投げないことですね。

直後の外角高めのストレートをライト前に運ばれて1死満塁となる

山崎氏
(安達は)ワンバウンドするようなスライダーを2度振っています。ということはスライダーに全く合っていないわけです。
それならば、カウント1-2なのでインコースに速い球を投げて、次にボール気味のスライダーを投げてたら振る確率は非常に高かったです。
それなのに(あんなところに)真っすぐを投げるなんて僕には意図が解らない。なんでこういうリードになってしまうのか僕には理解できないです。

続く西野、小田、西村に3連続タイムリーを浴び、ピッチャー交代

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山崎氏
事の始まりは安達のライト前ヒットです。あれだけスライダーに合っていないのにストレートをすっと投げさせる。その感覚が理解できない。
バッターは追い込まれているのでストライクゾーンを広げて待っています。
右方向へ打ちたくて当てにいこうとしているところに、アウトコースにストライクを投げてしまった。
そんなに甘いボールではなかったですが、そりゃあ食らいついてきますよ。振るバッターなら空振りを取れるかもしれませんが。

大野に対して『お前ベテランでしょ?』って言いたくなるほどの、とんでもないリードをしてしまいました。大いに苦言を呈したいです。

東海ラジオ『ガッツナイター』5月29日放送

(記事内の画像はJ SPORTS2のプロ野球中継よりキャプチャさせていただきました)