【中日】立浪和義氏が解説|京田とアルモンテのタイミングの取り方の違い。『わずかな差がすごく大きい』

2018/05/18(金) 中日1-2阪神(ナゴヤドーム)

6回ウラの中日の攻撃中、ラジオ解説の立浪和義さんが京田とアルモンテのタイミングの取り方の違いを説明していた。

(6回ウラ1死、京田が3球連続でボール球を空振りし三振に倒れる。投手は高橋遥)

立浪氏
まったくバッティングをさせてもらえなかったというか、すべてボール球でしたね。
京田は今年あまり良くないんですけど、トップでボールを見る間(ま)がないですね。
テイクバックが小さい投手の時は、タイミングを早くとらなければいけないのですが、そうするとボールをゆったりと見れないのでボール球を振りやすくなります。

(京田のフォームを)ひとことで言うと『忙しい』です。

(続くアルモンテはレフト線へ2塁打を放つ)

立浪氏
アルモンテはゆったりとタイミングをとっています。

足を引いてテイクバックを取る時にヒッチしますが、京田は前の足を上げた後に手が動きます。アルモンテは前の足を動かすのとヒッチの動きがいっしょなんです。

京田は足を上げてから手を下げるんですよ。だからひとつテンポが遅いので、ボールが近くに来てるのに、まだバットを上げようとするのでバットが出てこなくなります。

このわずかな差がすごく大きいです。

アルモンテがオープン戦で悪かった時は、ヒッチしたバットがそこから上に上がってこなかったのですが、ほんのちょっとですけど上に上がるようになったので調子が良くなってきました。右でも左でもです。

CBC『ドラゴンズナイター』5月18日放送

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ヒッチ?なにそれ?
知らなかったので調べてみると、『構えてから打ちにいく時に一度グリップを小さく下げて上げる』。
こうすることによって早くタイミングが取れるみたい。

映像を見ても分からなかったが、コマ送りで何度も見ると立浪さんが言った通りだった。

土井コーチや波留コーチがそのことに気付いてないなんてことはないだろうが・・・。
指摘されても簡単には直せないものなのかな?

(記事内の画像はJ SPORTS2のプロ野球中継よりキャプチャさせていただきました)