【中日】立浪和義氏が高橋と福田のバッティングについて解説

2018/04/19(木) 中日1-2阪神(ナゴヤドーム)

2回ウラ1死一塁で高橋の打席。
立浪和義氏が現在の高橋のバッティングについて解説。

立浪氏
ひと回りして(高橋が)打っているボールは真ん中から外です。
弱点であるインサイドをこれから投げられることが多くなると思います。

左バッターでランナー1塁のこのケースでは、(バッテリーの攻めは)アウトコース中心が基本になります。
今(2球目)たまたま外に行きましたが、キャッチャーはインコースに構えていました。
引っ張られたくないこのケースでインコースを要求されるということは、相手も(高橋の)データが解っているわけです。
普通の左バッターなら、2ボール(ノーストライク)であれば絶対に外しかないです。今(3球目)もインサイドに構えて真ん中高めに来たんですけど(高橋は)ファールにしてしまいます。
狙っている時に捉えることが出来るようになれば、配球も変わってくると思います。

今は体が開くのが少し早いです。
ステップした右足のヒザどか、どこかに壁があればもう少し体の開きを抑えることができるのですが、ヒザのお皿がすぐにピッチャーの方に向いてしまい、胸もピッチャーの方に向いてしまいます。
どうしてもポイントが1個1個ズレます。

CBCドラゴンズナイター 4月19日放送より

この後、サード大山のエラーで1死二三塁とチャンスが広がる

4回ウラ、小野からレフト線へ2ベースを放つ高橋(15打席ぶりのヒット)

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2回ウラ1死三塁でキャッチャーへのファールフライに倒れた福田について立浪氏が解説

立浪氏
(バットに)なんとか当てたいという気持ちはよく伝わるのですが。
自分は現役を長くやらせてもらったのでよく解るのですが、逆にゆったりと大きくタイミングを取らないと、ボールとの距離が取れないので、速いボールにはさっきみたいに高めに手を出してしまいますし、変化球が来たらあのように当てるだけになってしまいます。

去年あれだけ結果を出して、少し掴んだのかなあと思ったシーズンだったのですが。

CBCドラゴンズナイター 4月19日放送より

7回ウラ、マテオからセンター前ヒットを放つ福田(10打席ぶりのヒット)

(記事内の画像はJ SPORTS2の中継よりキャプチャさせていただきました)